人狼ゲーム

勝手ではありますが、記事内容に関係のないコメント返しやお礼ご挨拶などのコメントは削除させていただきます。
記事に対してのコメントは大歓迎です(^^)/
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞

正月の集まりで、まず始まったのは

5人の孫たちの背比べです

それぐらい会っていなかったので背比べだけで、大盛り上がり

一番の年長の大学生孫が一番小さくなった？

残り4人は中学生

お決まりのすき焼きと刺身とおせちを食べて

以前はこのあと、テレビゲームなどやったり

大人は会話、子供は我が家の使ってない部屋に入ってなにかをやっているのですが


今回は、全員で人狼ゲーム

大人7人全員ルールは知りません

中学生の孫からのレクチャーがはじまって

大人全員、ゲームの流れを理解するのに30分

簡単に言うと、

会話の中から、人狼カードを引いた人を探し出す

という、対話ゲームです
進行係1名（カードなし）←ゲーム熟知した人
人狼2枚
霊媒師1枚
預言者1枚
裏切者1枚
ボデーガード1枚
のこりが村人になります

人数によって、このカードの枚数などは変えますが

わたしたちは、12名だったのでこの割合になったのらしい

その会話がおもしろい、

「目がおどっていた〇〇があやしい」とか、
「今までしゃべっていた〇〇が急に静かになった」
「わたしが預言者です、だからボデーガードは守ってほしい」
でもこれは、人狼が嘘をついている可能性もあります
誰でも嘘をついていいのです

会話をしたあと夜の場面になり、

人狼以外は目をつぶり眠るふり

人狼は誰かをひとり指さして殺します

殺された人、後ろに下がります

こうして夜場面と、昼場面の探りあいの会話の繰り返して人狼とその他の人と同数になったら人狼が勝ちになります

結果は、どうでもその間の会話があとで、

言った事が嘘だったとか、なぜそう思ったか、とかの終わったあとのバラシがすごく楽しくて

シメのケーキタイム後も、

もうそろそろ帰ろうか、と誰かが言ったあとからも

ゲームは回数を重ね

結局家に帰ったのは0時でした

一度やってみたかった人狼ゲーム

とてもおもしろかったです

12人という人数もちょうどよかったです


楽で楽しいお正月でした

いつもだったら、25日あたりからボツボツメニューに合わせて食品を買い集めたり、部屋を片付けたり、場合によっては布団を干したり正月が来る前から疲れて気が重くなるのですが、

今回は、娘の家なので全部おまかせで

なんの面倒もありませんでした。

しかもそのおかげで、妹に全部費用をもたせるわけにはいかないと、子供たち三人でお金を割るということになっていたらしい

本当はわたしが、全額負担を考えていて、

事前に娘に、振り込むよ、と言っていたのですが

「みんなで割るみたいだよ」と。

彼らももう、いい年なのでそういう意識は大切ですから
長男49歳、次男47歳、娘41歳
今回わたしが約７割は負担し、

残りの3割は3人の子供たちに負担させました。


来年もこの方式がいいなあ

買物からおせちまで1人で全部用意して、

たいへんさが、わかったであろう、娘が、なんというか？

ごちそうの写真はありません、ブログの事は皆にナイショなのであまり撮っていると

人狼ではないですが、、、疑われます



優待情報はこちらにたくさんわたしも参加してみました、ポチッとよろしく(^^)/

女性投資家ランキング

にほんブログ村参加してみました、ポチッとよろしく(^^)/