カオマンガイとシンガポールライスの違い

先日、麻布十番の海南鶏飯食堂へいき

シンガポールライスをいただきました

その時の記事

シンガポールライスは初めてだったし

とてもおいしくいただきました

でも、タイのカオマンガイは自分でも作り、本場タイでも、東京のアジアン料理店でも結構食べています

作り方は同じですが違うのはタレだと思いました

今日のランチはカオマンガイ

タレの材料が、そこそこ揃っていれば

とても簡単、炊飯器でおいしくできます

米をとぎ、分量の水より少な目

酒少々と生姜、チキンだしの素、その中に生の鶏肉を入れて炊きます
あれば、ネギの青いところも

タレの材料は、醤油、オイスターソース、ナンプラー、ポン酢、にんにく、ネギ、ごま油 あれば、かぼすとかレモン汁 ←なければポン酢多め

これだけです

ご飯はお店には負けます
あちらのお米をつかわないとこればかりはしょうがないですが、ちょっと硬めに炊く事で妥協です タイの香米は輸入食品店で買えますが
炊きあがった鶏肉のなんとふっくらとしていること

わたしは鶏ももで作りましたし、炊き上がってから切るのではなく、ぶつ切りにして売っていたやつを使いました、この方があつあつの鶏を取り出してスライスするより、簡単です


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