今日は月曜ではないけれど

元旦特番「月曜から夜ふかし」

楽しみにしていた、桐谷さんの出演です。

桐谷さん、お手伝いさんを雇うの巻

夜ふかしスタッフが、あのゴミ屋敷すてきなマンションをある程度片付けてから

家政婦さんの登場です。

新聞紙入れの茶袋に、畳んだ洗濯物を立てて収納するのは

さすが家事のプロですね。

っていうか、桐谷さんの家には、タンスがないのか？

本棚はたくさんあるのに、タンスの存在感がありません。

なんたる偶然、わたしは今日タンスの靴下の引出しを整理をしたのですが、桐谷さんもお手伝いさんに靴下の整理をたのんでいました

全部の靴下が、バラバラに保管されていて、履く時に苦労するそうです。

あれほどひどくはないわたしですが、片方でどうしても出てこない靴下や、

ゴムの緩んだものを処分して、溢れかえっていた靴下の引出しを整理しました。

すると、奥の方からタグもはずしていない新品が10足以上でてきて、

そんなの忘れて、この間も何足も靴下やスパッツを買ってしまったのです。

こういうところは桐谷さんと一緒です。

たまに整理しないと、ダメって事だとあらためて思いました。

整理もしないし、物も捨てられない桐谷さんの部屋が放映されるたびに、

わたしも捨てなきゃ、と身につまされます。

そして、コロナの影響で使えなかった優待券の期限が迫っているので、

9社の優待券を使うべく、いつものように自転車で出発です！

東京以外にお住まいのかたには距離がわからないと思いますが

往復50キロ、これは車移動でも大変な距離になります。

ランチに焼肉の優待券を使ったあと、ミニストップで、

ソフトを食べるところなんて、わたしそっくりね

最後に、木場の109シネマで、映画をみた桐谷さんは

ひどい映画で、日本映画でこんなに腹が立ったことはなかった
という、感想でしたが、いったい何を観たのでしょうね～

それが知りたかったです。

約束のネバーランドかなあ

桐谷さんの好みとは合いそうもありません

そして、その後お手伝いさんを解約してしまいます。

ちょっとわかります、自分の好きなようにやりたいし、

自分の留守の時に来られるのは嫌

そして、来る日はある程度気構えなくてはならない

母が生きていた時に、週に1回訪問介護の方をお願いした事があります。1時間ほどの訪問のために、事前準備が面倒なのです。

ま、そんな感じでいつものように、桐谷さんコーナーは終わりました。

しかし、やっぱりすごいな、1000社ももっているんです。

管理も大変でしょうね～

やってみたいうらやましい大変さですが。


そして、フェフねえさん、やせて別人のようにきれいになりました



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