葬式とお寺のはなし [株主優待]
先週の金曜は、日経平均あわや20000円を割りそうだったくらいの下げでしたが、本日は21139.71円前日マイナス4.77円
先日のわたしの、風邪もすっきりなおらないなー
なんか、日経平均と、体調が連動しています。
よくはなっているのだけれど、声がでなくなったり、なんとか声がでるようになったら、軽かった咳が、強い気管支系の咳になってきたり、、、。
プロフィールには桐谷広人さんと同じ年と、書きましたがウィキをみたら、わたしの方が1歳若かった
わたしの年齢詐称でした、でもこの年で多くサバよむ人もいないので、許してください
もう、1~2歳いや、3~5歳どうでもいい年齢です。
今日はちょっと暗いはなしになりますが、人は100%死ぬので、真面目に考えています。
先月も故主人の叔母が亡くなりました。
高齢だったけれど、ずっと元気で、具合悪くなってから入院してわずか1週間だったそうです。
そんな時いつも思う事、もしかしたら来年の自分はもういないかもしれない。
そしてその時に義妹たちと、顔をあわせた時、主人の弟嫁は、
「自分は、告別式も葬式もしない、それを話し合って夫を納得させた」
しかしこればかりは、自分は死んでしまうので自由にはできないし意志通りなるとは限りません。
わたしもまったく同じことを考えていたので、驚きましたが、その場で言う事を、はばかりました。
なぜなら、子供たちの立場も考えなくてはなりません。
子供たちは普通の社会人であり、それなりの周囲との繋がりもあるし、親が死んでも葬式も出さなかった、という世間からの矢面にたたさせるのではないか。
でもね~、あのお通夜でほぼお付き合いのない人なのに、お棺の窓から死に顔をのぞかれたりするのぞっとするんですよね
それなら、本心で直葬を望みます。
直葬は、会場を借りてお通夜などをやらずに身内だけ集まり翌日焼き場へ行き火葬してもらい、埋葬する。
それがいい。
でもそれには、さらに問題が。
骨になった後の事を考えると今、自分の両親や、主人や主人の両親が入っている、現状の墓に入るならば、まさか、通夜も葬式もやらないという訳にはいきません。
そんな、檀家が許されるはずもありません。
じゃあ、それが許される公営私営の墓地を買う事も考えましたが、そうすると今のお寺にある二基の墓の移転 改葬が必要です。
なぜ二基かというと、わたしは一人っ子なので、嫁ぎ先と実家の二家の墓守をしているのです。
幸か、不幸か、同じお寺にあります。
現在ある墓石の撤去整地代、お骨の取り出し料、お寺に払う離檀料、新しい墓地と墓石代、とちょっと調べてみただけで、とてつもなくお金とストレスがかかりそうで、考えただけでやりたくありません。
散骨とか、樹木葬とか、いろいろ選択肢があるけれど、わたしはやっぱりあそこのお墓にはいるしかないだろうな。
というのがいつもの結論になります。
今日は優待のはなしではないですが、どうぞバナークリックをよろしくお願いします。
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先日のわたしの、風邪もすっきりなおらないなー
なんか、日経平均と、体調が連動しています。
よくはなっているのだけれど、声がでなくなったり、なんとか声がでるようになったら、軽かった咳が、強い気管支系の咳になってきたり、、、。
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わたしの年齢詐称でした、でもこの年で多くサバよむ人もいないので、許してください
もう、1~2歳いや、3~5歳どうでもいい年齢です。
今日はちょっと暗いはなしになりますが、人は100%死ぬので、真面目に考えています。
先月も故主人の叔母が亡くなりました。
高齢だったけれど、ずっと元気で、具合悪くなってから入院してわずか1週間だったそうです。
そんな時いつも思う事、もしかしたら来年の自分はもういないかもしれない。
そしてその時に義妹たちと、顔をあわせた時、主人の弟嫁は、
「自分は、告別式も葬式もしない、それを話し合って夫を納得させた」
しかしこればかりは、自分は死んでしまうので自由にはできないし意志通りなるとは限りません。
わたしもまったく同じことを考えていたので、驚きましたが、その場で言う事を、はばかりました。
なぜなら、子供たちの立場も考えなくてはなりません。
子供たちは普通の社会人であり、それなりの周囲との繋がりもあるし、親が死んでも葬式も出さなかった、という世間からの矢面にたたさせるのではないか。
でもね~、あのお通夜でほぼお付き合いのない人なのに、お棺の窓から死に顔をのぞかれたりするのぞっとするんですよね
それなら、本心で直葬を望みます。
直葬は、会場を借りてお通夜などをやらずに身内だけ集まり翌日焼き場へ行き火葬してもらい、埋葬する。
それがいい。
でもそれには、さらに問題が。
骨になった後の事を考えると今、自分の両親や、主人や主人の両親が入っている、現状の墓に入るならば、まさか、通夜も葬式もやらないという訳にはいきません。
そんな、檀家が許されるはずもありません。
じゃあ、それが許される公営私営の墓地を買う事も考えましたが、そうすると今のお寺にある二基の墓の移転 改葬が必要です。
なぜ二基かというと、わたしは一人っ子なので、嫁ぎ先と実家の二家の墓守をしているのです。
幸か、不幸か、同じお寺にあります。
現在ある墓石の撤去整地代、お骨の取り出し料、お寺に払う離檀料、新しい墓地と墓石代、とちょっと調べてみただけで、とてつもなくお金とストレスがかかりそうで、考えただけでやりたくありません。
散骨とか、樹木葬とか、いろいろ選択肢があるけれど、わたしはやっぱりあそこのお墓にはいるしかないだろうな。
というのがいつもの結論になります。
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